研究室からネット速報での観戦でしたが、7-0の大惨敗。
明神・波戸と守備の要を退場で欠き、9人。さらに浦和相手ともなれば当然の結果と言えるでしょう。
ただ負けるだけならばいつものこと。次の試合に向けて反省し、修正するだけですが、今回はそれだけではありませんでした。
田中達也選手を土屋が倒して、右足腓骨骨折という大ケガを負わせてしまったのです。
場面は4-0で迎えた後半13分、田中達也選手を土屋が後ろからスライディングで倒してファール。このプレーで田中達也選手は骨折。そのまま交替し、救急車でスタジアムを後にしたそうです。
全治3ヶ月。今期はもちろん、来期の開幕にも間に合うかどうかという状況だとか。
こちらがその瞬間の写真。

明らかに真後ろから倒していることと、田中選手の右足がおかしな方向へ曲がっていることがわかります。
素人目に見てもわかる、悪質なプレーです。
前半早々に明神が、後半早々にも波戸が退場となり、気負いすぎてしまったのかもしれません。
2人少ない上に4-0という絶望的な状況でヤケになってしまったのかもしれません。
どんな理由にしろ、これからの浦和と日本を担う、有望な選手に大ケガをさせてしまったことには変わりありません。
浦和サポの方々のブログを見ると、どれだけ田中選手が愛されているかがよくわかります。そしてどれだけ土屋が憎まれているかも。
そう、柏で言えば玉田に大ケガをさせるようなものです。
敵チームといえど、気持ちを察して同じサッカーファンとしてこの件について考えなくてはいけないと思います。
どうして退場者が2名も出てしまったのか。きわどいプレーなくして勝てるサッカーができないのか。
ファール・カードのジャッジは適正だったのか。流すプレーや笛を吹くプレーは他になかったのか。
ケガをさせた場面で本当にそのプレーが必要だったのか・・・。
最近の柏の試合を見ると、きわどいプレーが本当に多いと思います。
流し気味の審判ならば良いのですが、細かい審判ならばこういった結果になるのではないでしょうか。
“気迫のこもったプレー”と“きわどいプレー”は同じではありません。
プレーの直後、青ざめて頭を抱えていたという土屋選手。
大好きな選手です。この件を乗り越えて、また“気迫のこもったプレー”を見せて欲しい。
大ケガを負ってしまった田中選手。
敵チームの選手ですが、代表戦では頼もしい存在でした。
東アジア選手権でのケガに続いてこんな形で代表定着のチャンスを逃してしまうとは・・・。
ぜひ復帰して元気な姿を見せてもらいたいです。
余計なことかも知れませんが、左上に復帰祈願のバナーを貼らせて貰いました。
永田選手・近藤選手共々、早期復帰を願っております。
そしてこれ以上バナーが増えないよう、願うばかりです。
バナー提供先:たけやす駅長の日常茶飯事
VS





素晴らしいエントリーに感動しました。
どちらにとっても、今件を乗り越えて欲しいですね( ´ー`)
勢いで書いた記事なので、ひまひとつまとまりが悪いのですが、
とにかく、両者にこの件を乗り越えて欲しい。
そして、こういう事が起きない環境を、協会・チーム・審判・サポーター一丸となって作りたいなってことですね。^^;
トラバさせていただいたnmfです。
本当に残念なことが起こってしまいました。いろいろと考えさせられます。
今はただ、田中達也の復帰を、心から願っています。
玉けりは危ないからチョンにまかせたら。
田中選手の浦和公式サイトのコメントを読んで、
柏サポながらこの鶴のバナーを貼ろうと思いました。
また、TBもさせてください。よろしくお願いします。
コメントとトラックバックありがとうございます。
田中選手のコメント、本当に素晴らしいですね。
バナーを掲げることでそれに応えられたら・・・と思います。
(私のサイトは10月に入りトラックバックスパムにやられていて、その都度手動で対応しています。)
昨日の田中選手のケガは残念ですが、土屋選手も含め皆が前向きに進んでいきましょう。
前を向きながらも過去を反省しましょう。反省だけなら誰でもできます。反省したら、その次は前向きに考えましょう。
スポーツ選手だけではありません。我々社会人の日常、公私ともに常にそうありたいものです。
エラそうに言ってますが、できないながらも日々そんなことを考えています。
正直、あの後怒鳴り散らしたくもなりましたが、達也のコメントも出ました。サッカー選手について回る宿命ということで、後は仁賀先生(浦和チームドクター)に任せるしか無さそうです。
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=2176
これで土屋選手のプレーに影響が出ることも、心配です。
(浦和サポは、去年の山瀬の一件もあって、エース級の長期離脱について相当に神経質になってる事も、土屋選手への風あたりに輪をかけてしまっています。)
達也にせよ土屋選手にせよ「選手は協会からの借りもの」の一面もある以上、無用なケガは協会の損失。
とにかく、協会にはもう一度ジャッジについて学んでもらうことを要望したい。
コメント&トラックバックありがとうございます。
今のレイソルは、ちょっと良い方に転がるとガンバ戦。悪い方に転がると今回のレッズ戦になってしまうような“きわどい”チームです。
早くこの状況から抜け出してサッカーで勝てるチームになって欲しいものです。
>たけやすさん
コメントありがとうございます。
田中選手のコメント、本当に救われるものでした。
そして田中選手の人柄・プロとしての心構えというものを思い知りました。
本当に立派な選手なので、彼の活躍の場を奪った土屋選手に対しての風当たりが強くなっても仕方ないと思います。
ただ、この件をただのトラブルの種にするか、将来への糧にするかはサッカー界全体の意識次第だと思いますので、
両サポとも感情をぐっとこらえて、前を向くことができたらと思います。
最後にバナーと理解あるコメント、本当にありがとうございました。
レッズサポの中に暴走気味な者がいて、ご迷惑をおかけしてます。
正直言って、土屋選手に対して素直に「気にするな」とは
言えない心境ではありますが、それを乗り越えてこそ
いいリーグを作れるのだと思います。
今年は柏もいろいろあったシーズンですが、来季もまたJ1で会いましょう。
で、達也がお休みの間、玉田をレンタルしてくれませんかね(笑)。
コメント&トラックバックありがとうございます。
暴走気味な方がいることは仕方ないですし、そういった方も含めて浦和サポの皆さんの気持ちはよくわかります。
僕らサポーターにできることは限られていますが、少なくとも罵り合うことではないと思うので、気持ちを抑えて良いリーグ作りのためにできることを考えられたらと思います。
ぜひ来期もJ1でお会いできるよう、残りの試合精一杯応援したいと思います。
そちらも優勝戦線を引っかき回してリーグを盛り上げて下さい。
誤解を招くような発言をしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
ただ、この場合真後ろか真後ろでないかはそれほど大きな問題ではないかと思います。
どんな形にしろ土屋選手が故意でなかったことはあきらかですし、田中選手が重傷を負った事実にも変わりありません。
過ぎたことですし、両選手の早期復帰と再発の防止を願いましょう。
揚げ足を取るような指摘で心苦しいのですが、写真と撮影された方向とタックルの方向は関係がないと思います。
コメントありがとうございました。